―― 全国統一高校生テストだけの特長を
詳しく掘り下げます
見た目のみ共通テストに似せ、“簡単に得点が取れてしまう”共通テスト模試を
他社が制作する中、「本番と同じ難易度・同じ傾向・同じ出題範囲」を実現しています。
徹底した分析を行うからこそ生まれる、“本当に学力を伸ばす”模試が東進の強みです。
気になる科目を選択すると、詳細がご覧いただけます。
共通テスト英語科目の大きな特徴のひとつである「パラフレーズ」。パラフレーズとは「言い換え」のこと。共通テストでは、設問文は問題文中の表現のパラフレーズを用いて作られます。例を挙げると、”make up for” と “compensate for”(どちらも「埋め合わせをする」という意味です)。同じ意味でも複数の表現の言い換えパターンを知っていないと正しい答えを選べない問題が出題されます。パラフレーズが関わる問題は全体の約30%にもなります。
※2022年度実施の英語リーディング(100点満点)のうち、パラフレーズを用いる問題は31点分。
他社の模試は言い換えをしなくても解けましたが、東進の模試はしっかりとパラフレーズをしないと解くことができませんでした。
数学科目では特有の「融合問題」が出題されています。融合問題とは複数単元から構成される問題のことです。2022年の本試験では数学ⅠAで図形と計量、2次関数の2単元を融合した問題が出題されています。東進では、これらの特徴を踏まえて類似形式の問題を出題しています。
受験者の声
東進の模試を受けて、数学は全ての単元をまんべんなく学習し、苦手を作らないようにしておかないと対応できないとわかりました。
数学科目では特有の「融合問題」が出題されています。融合問題とは複数単元から構成される問題のことです。2022年の本試験では数学ⅠAで図形と計量、2次関数の2単元を融合した問題が出題されています。東進では、これらの特徴を踏まえて類似形式の問題を出題しています。
受験者の声
東進の模試を受けて、数学は全ての単元をまんべんなく学習し、苦手を作らないようにしておかないと対応できないとわかりました。
「対話問題」は、「融合問題」にならび共通テストならではの出題形式です。問題文中に会話が登場します。「数学的な問題解決の過程を重視し、また、解決過程を振り返り得られた結果を活⽤したりすることなどを求める」という共通テストの問題作成方針に則って作成されています。他社の模試では出題がない例もありますが、東進の全国統一高校生テストには対話問題も複数出題しています。
受験者の声
対話問題は問題文が長く、解く前に時間を使ってしまうことがわかりました。問題を素早く理解するために問題演習を繰り返そうと思いました。
共通テスト本番レベル模試を全て受験した人は、全受験生平均と比較して
文系で83.9点、70.6点の得点差になるというデータがあります。
◆東進の共通テスト型模試は 年6回の連続受験
東進の共通テスト型模試は
年6回。
2ヶ月ごとに学習の成果が分かるから、
やるべきことが明確に!
学習のペースメーカーになります。
返却が速いので復習もしやすかったです。
東京大学 理科一類 後藤 悠大くん 神奈川県 私立 栄光学園高校卒
解き方や時間配分の練習をすることができ、
共通テスト当日も落ち着いて解くことができました。
早稲田大学 法学部 森 さくらさん 香川県立 高松高校卒
返却の速い模試が復習の習慣に繋がりました。
東進模試は苦手な分野をデータとして示してくれるので復習がしやすいです。
明治大学 国際日本学部 大矢 士聞くん 東京都立 豊多摩高校卒
受験者の声